DIAMINE ダイアミン ラメ入りインクを万年筆で使う!
イギリスのブランドDIAMINE ダイアミンのラメ入りインクを梅田蔦屋書店で買いました。
ラメが詰まるので万年筆で使うのは怖いという人も多いと思いますが、私はそんなことお構いなしに金ペンで早速使用しました!
DIAMINE ダイアミン
SHIMMERING シマーリングインク
Sparkling Shadows スパーキングシャドウズ
2,200円+税
遠目だとあまり分かりにくいかもしれませんね。
ブルー系の色や赤系の色などあったので迷いましたが、最近ブームのアースカラーということで、今回はグレーのインクに金のラメのSparkling Shadows スパーキングシャドウズとい色を使用しています。
他に現在は全10色。
万年筆のペン先は太い方がラメが分かりやすいかと思います。
色を塗るようにするとラメの量は多くなるので、見た目にもしっかりとラメがあるのが分かります!
こちらの写真は接写レンズで撮影していますが、文字でもちゃんとラメがのっていますね。
書き味は特に他のメーカーのインクと変わりませんが、インクフローはいいインクだと思います。ラメがガリガリするような感触もなく、現時点では、ごくごく普通の万年筆と使用できています。
インクを上から撮影しましたが、ラメは見えません。
瓶の裏にラメが沈んで溜まっているので、使用するときはよく振ってから使用した方がいいです。
これからの季節クリスマスカードや年賀状なんかにも良さそうですね!
パッケージもしっかりと作り込まれており、ギフトにも最適です!
万年筆で使用するのが怖い人は、ガラスペンやつけペンで使用するのがいいと思います。万年筆で使用する場合は、あくまで自己責任で使用してくださいね。
最後に念のためタグも撮影。
万年筆を蛍光ペンとして使う!しかもおしゃれに!
今更ですが、pelican ペリカンのハイライターインク、蛍光イエローを買いました。
M205 DUO
私は、このpelican ペリカンの蛍光インクイエローを万年筆に使用して、蛍光ペンとして使用しています。
ビジネスや勉強だけでなく、蛍光ペンは様々なシーンで使う事があるかと思います。
万年筆やボールペンにこだわりを持っていても、中々いい高級な蛍光ペンはありませんね。
そんな、ボールペンや万年筆にこだわられる方に是非お勧めしたい、万年筆を蛍光ペンとして使う方法です。
今回はこのインクを使って、万年筆を蛍光ペンにします。
まず、私が使用している本体はkawecoのアイススポーツというシリーズの万年筆。その中に蛍光イエローとスケルトンのボディのシリーズがあります。
それに最近発売されたミニコンバーターを入れて、このpelican ペリカンのハイライターインクを入れれば、完成!
万年筆のボディと蛍光インクがリンクしてとてもおしゃれです。
読書に資料にマーキングするとき、またビジネス文書や車内資料にアクセントをつける時、様々なシーンで活躍してくれます。
もちろん他のペンでも代用は可能だと思いますので、お気に入りのペンでお試し下さいね。
私は単純にスケルトンボディから見える蛍光インクと本体のカラーがマッチしているのに惚れ込みました!
後、ペン先をカリグラフィーや極太BBなどにすると太い線が描けるので、よりいいと思います!
松屋と豚専門店の違いは?
先日、ランチで訪問しました。
今回バラ焼き定食853円をいただきましたが、結論から言えば、とてもおいしかったです。
そこで、私が感じたこと。
見た目は松屋の定食と変わりませんでした。
キャベツの上にお肉を巻いてだす演出は見た目も良かったです。
お肉のクオリティですが、薄く切ってる割には食感もあり、脂ものっていておいしいです。
食べログではあまり高得点ではないのが疑問に思う位悪くないです。ただ、牛肉と豚肉は違うとしても、松屋の焼肉定食でも代用はできるかなっと一瞬思いました。
この価格で同じようなメニューを提供している以上、付加価値、この店ならではのこだわりを打ち出していかないとお客様には満足してもらえないです。
そう言った意味でも、このお店のこだわりは良かったです。
まず、黄身ポン酢。
見た目もいいですね。
薩摩赤鶏の卵を使用しているようで色も味も抜群。ポン酢も安い薄いポン酢ではなく、味も濃く、鼻にくる香りもあり、お肉の脂とマッチします。
お肉の焼き加減にもこだわりがあるようです。確かに、ちょうど旨味を感じれる焼き加減でした。
お肉を食べる上で最も重要なごはん。大分県のヒノヒカリを使用とのことですが、お肉との相性も抜群で、ぺろっといただきました。
この点は松屋としっかりと差別化できています。確かに松屋も十分おいしいしです。
だけど、このお店の3つのこだわりはとても良かったですし、このお店にくる理由ができます。
1番の差別化は黄身ポン酢ですね。
これは松屋では食べれない。
ただ、お肉を焼いてだすのではなく、しっかりと考えられているのが分かるランチでした。
後は、店の作りと接客ですかね。
夜は宴会のメニューがありましたが、机の並びや大きさを見ても宴会では使いにくいですね。
接客してくれたお姉さんも、愛想はいいですが、入った順番にメニューを聞けなかったり、もう少し周りを見れればいいですね。
良いお店なので、今後もがんばっていただきたいです。
インスタも宜しくお願い致します!
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