万年筆を使って人生変わった

人前で字を書くことがコンプレックスだったけど、万年筆を使いはじめて字を書くのが楽しくなった!

ジブン手帳を2ヶ月使って気付いたこと!



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ジブン手帳を2ヶ月使ってわかったこと、気付いたことがあったので、まとめてみました。

 

まず、2019年の手帳を何にするか迷って色々と調べてみました。トラベラーズノート、ほぼ日手帳、モレスキン、ハイタイドの手帳などほとんどの有名な手帳は使ったことがあったので、何にしようか迷っていたところ、ジブン手帳だけ使ったことがなかったので、一度使ってみたいと思い買ってみました。

 

2018年11月〜使えたので、早速使ってみて2ヶ月たったので、ジブン手帳を使って気付いたことをまとめます。

 

ジブン手帳は、使い方の参考書があるので、公式な使い方とは別に、私の視点でまとめてみます。

 

①フォーマットが決められていて、そのことを考える機会が増える。

読んだ本、プレゼントされたもの、約束、人からもらったいい言葉などのスペースがあるので、普段の生活で意識するので、気付きがあります。

 

②時間軸でライフログを書けるので、自分の時間の使い方を把握できる。

特に睡眠時間を記載することで、意外と自分が寝ていることに気付きました。また、毎日の食事と体重なども記録すると、食事が体重に影響していることに気づきました。毎日のことを振り返って記入するので、自分の行動の振り返りになります。

 

③紙がトモエリバーなので、万年筆との相性がいい。

普段万年筆を使っているので、万年筆のインクの発色やフラッシュが起こって書いてて楽しいです。

 

他にも色々とありますが、大きくは上記の3つですね。

やはり最大の良さは、手帳の使い方がフォーマットに沿って使っていく点で、その内容をアウトプットできる点ですね。

 

2ヶ月使いましたが、このまま使い続けるかというと、やはり自分は書いた内容をスキャンしてデータ化したり、ページを移動したりさせるので、最終的にはシステム手帳が一番使いやすいです。なので、自分手帳は2019年のものを買いましたが、一旦ここで使うのをやめて、自分手帳の中身(ソフトの部分)をシステム手帳に書き写してバレットジャーナルにして使いたいと思います。

 

自分手帳は中身が素晴らしい手帳です。

 

 

コクヨ ジブン手帳 IDEA 2冊パック ニ-JCA2

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ジブン手帳公式ガイドブック2019

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コクヨ ジブン手帳 手帳アクセサリ テンプレート プランVer. ニ-JG7-2

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