赤ペン先生に憧れる。プラチナソフトペンで校正する！

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さて東京出張の時に東京駅のKITTE（キッテ）にあるアンジュビューロでプラチナ万年筆のSOFTPEN（ソフトペン）を買いました。

PLATINUM／プラチナ万年筆

SN-800C RED（レッド・赤）

800円+税

こちらは、学校の先生がよく添削に使っていたペンかと思います。

大人になるとこの赤ペンに憧れていて、この赤ペンを使って仕事で校正したり書類にチェックをいれたりしたりしたいと言う憧れがあります。

それで今回、ふらふらっと寄ったアンジェでこの商品を見つけたので早速買いました。

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全体的な風貌は思ったより高級感があります。

キャップを開ければ、先生が使っていたサインペンです。

このサインペンがのかき心地はスラスラとしていて最高です。

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↑↑↑はキャップのアップの写真ですが、万年筆のキャップのような高級感があります。

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本体も黒と赤の組み合わせで、赤ペン先生のイメージがありますが、握った感じの太さや樹脂の光沢感など、当時学校の先生が使ってたと思えないほどの高級感がありますね。

そして何よりこのインクの色がいいです。

赤ですが、きつい赤ではなく透明感のある赤なので、下地が見えたり、どこに赤を入れたかががわかりやすい色かと思います。

これはプラチナ万年筆さんの技術かと思いますが、この素晴らしい透明度、そして赤の発色の良さは、やはり添削したりするのに最適のインクかと思います。

こちらのインクは万年筆インクとしても販売しているので、万年筆に入れて赤ペンとして使用することもできるかと思います。

今度は万年筆で使えるように改造してみようと思います。

ブラックもありますね↓↓↓

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万年筆を使って人生変わった