KUMの削り器は芯ホルダーや鉛筆好きにはたまらない!
さて、KUMの芯削り器を買いました。
KUM クム
レイメイ藤井
鉛筆削り 芯研器
AS2M オートマチック KM113
この芯削り器の凄いところは、鉛筆削りと芯ホルダーの3.15mmと2mmの3つを削ることができる所です。
そしてさらにすごいのが、鉛筆は木の部分だけを削る穴と芯だけを削る穴の2つの穴があります。
この鉛筆の木を削る部分と、芯を削る部分については、下記で詳しく書きますが、鉛筆、芯ホルダーの3.15mmと2mm芯を削る事を、この芯削り器1つでできるのが凄いです。
↑上記の写真はフタ開けたところの写真です。
鉛筆の木の部分を削るカッターと、芯削るカッター、そして替え刃ががそれぞれ1個ずつ収納されています。
↑上記は、鉛筆の芯の部分を削るのときの木を削るものをアップで撮った写真です。
サイドには、3.15mm芯と反対側に2mm芯を削る穴があります。
上記の写真では芯が折れた状態になっていますが、この状態から木の部分だけを削り、芯をむき出しにすることができます。
上記の写真が、木の部分だけを削り、芯をむき出しにした状態です。
鉛筆を使う人はこだわりがたくさんあり、芯の部分だけをたくさん出して書かれたり、芯の先をとがらさずに、上記の写真のような状態で角を使って描かれる人もいるようです。
もちろん、上記の写真のように芯を尖らせる事も可能です。
この場合は、通常の鉛筆削りと同じですね。
別々に削る事で、芯の状態を変えることができるのが、この鉛筆削りの凄さですね。
レイメイ藤井 鉛筆削り 芯研器 KUM AS2M オートマチック KM113
- ジャンル: キッチン・日用品雑貨・文具 > 文具・事務用品 > 筆記具 > 鉛筆削り
- ショップ: ミスターポストマン楽天市場支店
- 価格: 1,176円
インスタグラムも宜しくお願い致します↓↓↓